2008年 8月29日(金) 13時10分
29日大陸株式市場:前場続伸、好決算で銀行株高い
29日の中国大陸株式市場で上海A株相場の前場は大幅に続伸し、上海総合指数は前営業日終値比1.183%高の2377.939ポイントで前場を終えた。
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上海・深セン両証券取引所は28日、「保有株30%以上の大株主が追加取得する株式が通年で2%以内の場合は、事前報告を取り止め、事後報告に変更する」と発表した。このため相場取引の活性化が期待された。配当税の撤廃観測も支援材料となっている。
好業績が相次ぐ中、銀行株が全面高。前日の米原油先物相場の急反落を好感して、石油精製株も反発した。五輪関連株にも買い戻しが入った。繊維株も高い。
外貨建てのB株相場も反発した。前場終値は上海B株指数が前営業日終値比2.735%高の149.941ポイント、深センB株指数が同1.262%高の379.752ポイント。上海B株は1銘柄を除いて全面高だった。
上海・深セン両市場を合わせた前場の売買代金は215.8億元で、前営業日の244.87億元より減少した。(編集担当:服部薫)
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