2008年 2月 4日(月) 9時43分
【中国】気になるのは空気汚染と水質汚染、北京市民に危機感?
「中国人のインサイト」2008 第1回 1月
(1)環境問題に関して関心のあるテーマは?
環境問題について関心のあるテーマとしては、「空気汚染」、「水質汚染」という身近な環境問題が上位にあがった。特に、今年五輪が開催される北京でこれらの汚染に関する関心が高く、北京市民の意識(危機感?)の高さが感じられる。広州では地球温暖化への関心が高いのが特徴的で、上海は特に目立った特徴がない。また、中国では基本的にゴミの分別回収が実施されていないため、「ごみ問題」や、「リサイクル」などへの意識はまだそれほど高くない(グラフは本調査結果を基に作成)。(上海在住コラムニスト:藤時龍太)
【調査概要】
1.調査企画:サーチナ、藤時龍太
2.調査方法:上海サーチナ「新秦調査」上のインターネット・アンケート画面での回答
3.調査対象:上海、北京、広州。各都市20代、30代、40代、男女で均等割付け
4.調査期間:2008年1月10日から2008年1月17日
5.回答者数:300人
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