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2006年 2月 7日(火) 19時58分
東南アジア株式=まちまち、シンガポールは6年ぶり高値
[シンガポール 7日 ロイター] 7日の東南アジア各国の株式市場では、シンガポール市場 が、原油相場が1バレル=65米ドルを割り込む水準まで下落したことを受け、金融株主導で上伸した。ストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.31%高となり、2000年1月以来6年ぶりの高値で引けた。 ユナイテッド・オーバーシーズ・バンク 一部のアナリストらは、シンガポールの銀行株に関して、四半期決算が低調なため、上値の余地はほとんどないとの見方を示している。 ある市場筋は「シンガポールの銀行株は簿価の1.6倍程度で取引されており、割高ではないが、2006年の利益の伸びは減速すると予想している」と述べた。 シンガポール取引所 BILインターナショナル ジャカルタ市場 はP・ガス・ネガラ ディーラーらによると、国内の一般投資家は、クレディスイス・ファースト・ボストンがPGN株の目標株価を1万3825ルピアに引き上げたことを受け、同株に飛び付いた。 クアラルンプール市場 は前日に約6カ月ぶりの高値まで上げた後を受け、0.6%安。マニラ市場 は1.68%安。 バンコク市場 は0915GMT時点でほぼ変わらず。バンコクのディーラーらによると、長引く政治情勢への懸念や外国人投資家の売りに押された。同国では閣僚が辞任し、週末には大規模な反政府集会が開かれていた。 |
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