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2005年 3月18日(金) 18時19分
東京円債市場・最終=小幅反落、株価にらんでもみあい
●10年先物中心限月(東証)(前日比) ●10年最長期債(日本相互証券)(前日比) 大引け 138.34 (-0.07) 引け値 1.420 (+0.005) 高 値 138.47 高 値 1.415 安 値 138.23 安 値 1.430 寄り付き 138.45 寄り付き 1.415 前日終値 138.41 前日引値 1.415 イブニング 138.29─138.35 最終出来値 1.420 -------------------------------------------------------------------------------- [東京 18日 ロイター] 10年国債先物6月限は、前日引け値に比べ、小幅反落 して引けた。午後の取引は、株価をにらんで前日比安値圏でのもみあいに終始。引けにか けては、現物に投資家と見られる買いも散見され、小幅、値を戻した。相場の下値不安は 大きく後退したものの、3月決算期末が近づくなか、手掛かり材料も乏しく、目先は方向 感の乏しい動きが予想されている。 午後の債券市場は、午前の取引で1万1900円台を回復した日経平均株価が伸び悩み となったことなどを背景に、こう着した値動きとなった。もっとも、引けにかけては、日 経平均株価が1万1900円割れでの推移になったこともあり、債券はやや値を戻す展開。 市場関係者によると、現物にも長期・超長期ゾーンに投資家とみられる買いが散見された、 という。 前日の債券市場は、株価下落や順調な20年利付国債入札を受けて堅調な展開になった が、市場では、「3月決算期末を控え、需給良好だけを手掛かりに、ここから買い進むに は勇気がいる。売り材料もないが、期末に向けた益出しの動きも出やすく、目先は閑散と した取引のなか、売り買いがきっ抗する展開になるのではないか」(国内証券)との見通 しが示されている。 午前の債券市場は、日経平均株価が朝方からじりじりと上昇したことを受けて、上値の 重い展開となった。「(買い上げられた)昨日の引け水準で買う向きはほとんどいなかっ た。株価が上昇をヘッジする形で、きょうはずるずると下げている」(国内証券)との指 摘があった。前日までの上昇が一服となったことで、利食い売りが出ている、との指摘も あった。 |
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