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日経平均は7日続伸、米株高や為替の落ち着きなど好感=7日寄り付き
2009年 1月 7日(水) 9時28分
7日寄り付きの日経平均株価は7日続伸。前日比52円96銭高の9133円80銭で寄り付いた後、堅調推移。オバマ米次期大統領の政策期待を背景にした6日の米国株高や為替の落ち着きなどを好感し、買いが先行。シカゴ先物清算値(円建て)の大証終値比95円高の9165円を上回る動きとなっている。
業種別では、地銀40行以上への公的資金による資金注入が報じられ、横浜銀 <8332> 、常陽銀 <8333> など地銀株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> など大手銀行株も堅調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> など自動車株やシャープ <6753> 、ソニー <6758> などハイテク株も高い。新和海 <9110> 、第一中汽 <9132> など海運株や、新日鉄 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼株もしっかり。
半面、レンゴー <3941> 、王子紙 <3861> 、日本紙 <3893> などパルプ・紙株や、ニトリ <9843> 、ABCマート <2670> など小売は軟調。JR東日本 <9020> 、小田急 <9007> など電鉄株も安い。
東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、「11社ベースで、売り3790万株、買い5190万株で、差し引き1400万株の大幅買い越し」(外資系証券)。午前9時11分時点の東京外国為替市場は、1ドル=93円台半ば(6日終値は1ドル=93円53銭)で取引されている。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社