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日経平均は上げ幅100円超、円下落で輸出株中心に買い広がる=6日寄り付き
2009年 1月 6日(火) 9時22分
6日の日経平均株価は前日比86円89銭高の9130円01銭で寄り付いた後、上げ幅を100円超に拡大している。午前9時15分時点の東京外国為替市場は、1ドル=93円前半(5日終値は1ドル=92円01銭)と約1カ月ぶりの円安水準にあることから、輸出関連株を中心に買いが広がっている。
業種別では、円下落からトヨタ <7203> 、ホンダ <7267> など自動車株や、洋ゴム <5105> 、浜ゴム <5101> などタイヤ株に買いが先行し、ソニー <6758> 、ファナック <6954> などハイテク株も上昇。商船三井 <9104> 、新和海 <9110> など海運株や、新日鉄 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼株も物色されている。個別では、08年12月既存店売上高10%増のファーストリテ <9983> や、主力大証の任天堂 <7974> なども高い。
半面、日本紙 <3893> 、レンゴー <3941> などパルプ・紙株は売られている。東北電 <9506> 、邦ガス <9533> など電力・ガス株も安い。T&DHD <8795> など保険株や、大和証G <8601> など証券株の一角もさえない。
東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、「11社ベースで、売り1980万株、買い2300万株で、差し引き320万株の買い越し」(外資系証券)。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社