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モーニングスター「株崩落」の見方=完全にパニック2008年10月10日(金) 10時36分
カブドットコム証券 マーケットアナリスト・山田勉氏――(株式市場は)完全にパニックだ。不良債権買い取りや公的資金注入など対策が取られているにもかかわらず、9日のNYダウは678ドル安となった。外国人投資家は、対策の実行を前に恐怖に押しつぶされそうな状況にある。10日の日経平均株価の暴落も、売りの主体は外国人投資家であると思われる。SQ(特別清算指数)算出に絡めた日本株のポジション清算の動きがあるのではないか。売り一巡後は、少し下げすぎとして買いも入っているが、その主体は日計り筋と見ている。今週末は、G7(主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議)、IMF(国際通貨基金)総会が控える『瀬戸際の週末』。どのようなニュースが出るか分からないことから、ポジションを持ち越すことはできない。
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