セクター情報・窯業=特殊陶
日本特殊陶業 <5334> が大幅続伸し、一時46円高の1225円まで買われている。 09年3月期は、自動車関連事業が好調に推移する見通しだが、円高や原材料高が利益を圧迫し、連結経常利益は前期比21.0%減の276億円と2ケタ減益を避けられない見通し。 ただ、新値3本足が陽転し、5日・25日の両移動平均線のミニゴールデンクロス接近で、16日に付けた年初来安値1096円で底入れの様相。11日時点の信用倍率が0.74倍と需給面に不安なく、07年1月高値2535円に対して値ごろ妙味も大きい。PBR0.9倍前後、予想配当利回り2.2%前後が下支えするなど、下値不安なく、リバウンド期待。 [ 株式新聞速報ニュース/KABDAS−EXPRESS ] 提供:モーニングスター社