2008年 6月24日(火) 16時39分
オークワの第1四半期の既存店売上高は1.5%増と順調に推移
オークワ <8217> は、和歌山を中心に近畿1府3県でスーパーマーケットや大型ショッピングセンターなど多彩な店舗を展開している。
23日発表の09年2月期第1四半期(3〜5月)連結決算は、営業収益(売上高および営業収入)613億3500万円(前年同期比3.0%増)、経常利益20億1900万円(同10.4%増)。出店においては、3月にSSM(スーパー・スーパーマーケット)業態の香芝インター店を新設した。既存店は、和歌山中之島の売り場改装、天理北店の改装および業態変更の実施など、店舗の活性化を図った。また、新業態の「プライスカット」「スーパーセンター」が08年2月期に引き続き好調に推移したことなどから、既存店売上高は同1.5%増と順調に推移した。
通期連結業績の会社計画は、営業収益2580億円(前期比2.6%増)、経常利益85億円(同5.1%増)と従来計画から変更されていない。ただ、6月30日をもって愛知県を地盤とするスーパー株式会社パレ(本社:名古屋市)を連結子会社化する予定だが、計画には反映されておらず、今後修正発表が行われよう。パレの07年8月期の業績は営業収益336億8700万円、経常利益8億6300万円である。
[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:モーニングスター社