24日の債券マーケット=もみ合い、2年債入札は「無難」
24日の債券マーケットは、債券先物相場はもみ合い。 朝方の売り一巡後は、短期筋の買い戻しの動きが出た。後場の2年債の入札が「無難」(大手証券)だったことで、上げ幅を拡大。もっとも、24日、25日のFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に手控え感が根強く、上げ幅を縮小している。 2年債の入札は、応札倍率が2.47倍と前回の3.21倍から低下。一方で平均落札価格は100円06銭2厘(平均落札利回りは0.868%)と、人気度を示すテール(最低落札価格と平均価格の差)が1銭2厘と前回の1銭9厘から縮まった。表面利率は0.9%(前回5月は0.9%)と変わらず。 長期金利(新発10年国債利回り)は6月3日以来の1.690%まで低下した。 [ 株式新聞速報ニュース/KABDAS−EXPRESS ] 提供:モーニングスター社