2008年 1月 7日(月) 16時34分
アムスライフサイエンス 淺山雄彦社長に聞く(2)
アムスライフサイエンス <2927> 淺山雄彦社長に聞く(2)
――基幹事業であるOEM、通販部門の現況と見通しは。
淺山社長 本体が担っている健康食品のOEM部門は、新規顧客80社を目標に今期売上高は30億円(前期比3.6%増)を見込んでいる。子会社エーエフシー(AFC)が手掛ける通販部門は、化粧品ラインアップの拡充を図り、売上高は28億9000万円(同8.0%増)となろう。
――今期の通期業績と今後の展望について。
淺山社長 連結売上高は子会社化した2社がフルに寄与するため、初の100億円(同43.8%増)、経常利益は10億円(同14.6%増)と2ケタの増収増益を計画している。今後は、本草を中心とした漢方医薬品事業の拡大を目指し、グループ内の整理統合など効率経営を図っていく。早期に、売上高経常利益率20%(前期実績12.5%)を確保できる企業に育成したい。
――株主還元策について。
淺山社長 当社は、配当性向20%をメドに、業績に応じた配当実施を基本としている。今期は、過去最高の業績見通しである上、株式上場3周年目となり、記念配50円を実施する。年間配当は150円を予定している。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:株式新聞社