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株式新聞社
2007年 6月28日(木) 17時43分

任天堂が堅調、株式分割は株券が電子化されてから改めて検討

 任天堂 <7974> が堅調。一時1050円高の4万5150円まで買われた。
 現在、最低投資金額の大きさから株式分割が焦点となっており、28日に開催した定時株主総会でもその点に関する質問が出たようだ。同社では「株主の方からその点に関しての質問は頂いた。当社としても投資単位の引き下げは早急の問題だと認識している。ただ、現在行えば莫大な費用がかかることもあり、すぐにできることではない。株券が電子化される09年1月以降に改めて検討したい」(広報)としている。
 また、ニンテンドーDSやWiiの中国・インドでの本格展開に関しての質問も出た。こちらに関しても、「中国などは知的財産権など解決すべき問題が多く、そう簡単には展開できない。また、日・米・欧で潤沢な供給ができていない現状では難しい」(同)としており、展開は十分な供給体制が整ってから検討するとした。

[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社


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