アルミセクターに強気の見方
アルミセクターに対する強気の見方が浮上してきた。 クレディ・スイス証券が7日付のマンスリーリポートで「投資好機が到来」としてセクター評価を「マーケットウェート(市場平均並み)」から「オーバーウェート(強気)」に引き上げ。「住軽金が打ち出したアルミ圧延加工賃の値上げに同業他社が追従する可能性は高い」といい、「収益拡大とバリュエーション(投資価値評価)切り上げ期待が高まり始めた今の局面こそ投資好機」と強調している。 投資対象として挙げたのは日本軽金属 <5701> 、住友軽金属工業 <5738> 、古河スカイ <5741> の3銘柄。このうち、中期的な収益拡大期待から古河スカイに対して投資評価「オーバーウェート(強気)」、目標株価を840円としたのが目立つ。 8日は3銘柄ともに方向感に乏しい値動きだが、果たして週明け以降の起爆剤となるか。 [ 株式新聞速報ニュース/KABDAS−EXPRESS ] 提供:株式新聞社