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2006年 5月16日(火) 16時39分
総医研が一時ストップ安に分割後安値更新、第3四半期決算不調、今6月通期見通しを減額修正
総合医科学研究所 <2385> が一時ストップ安(4万円安)の23万9000円まで売られ、2月21日の分割後安値26万3000円を更新した。今6月期第1〜第3四半期決算が不調、6月通期予想数字の減額修正を余儀なくされたことが嫌気されたもの。予想PER108倍に達しており、業績の底打ちを確認するまでは見送り姿勢が賢明だろう。
同社は特定保健用食品(トクホ)の評価試験受託を主業務にしている企業。主力の評価試験事業はほぼ予定通りに推移(ただし、顧客の検収手続きに要する時間によって売上計上は左右される)しているものの、バイオマーカー開発事業で疲労プロジェクトの契約一時金が一部を除いて売上計上が次期に繰り延べとなる見通しとなったため。初めて集計した同社の今6月期第1〜第3四半期連結決算は売上高16億300万円、営業利益6億1700万円、経常利益6億800万円、純利益3億5500万円となった。この実績をもとに6月通期の連結業績を売上高25億1500万円(従来予想比9.2%減)、経常利益9億6000万円(同18.6%減)、純利益5億4000万円(同18.7%減)に減額修正している。
提供:株式新聞社
[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社
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