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2006年 4月27日(木) 13時52分
エルピーダが3日続伸し上場来高値更新、新光証券は「1」に引き上げ、今期大幅増収黒字転換を予想
エルピーダメモリ <6665> が前日比390円高の5510円まで買われ、1月30日に付けた上場来高値5330円を一気に更新した。新光証券では26日付で「06年3月期は苦戦したものの収益回復にメド、07年3月期は営業利益310億円まで増加の可能性」とし、レーティングを従来の「2+」から「1」に引き上げている。「携帯電話の高機能化対応や、サッカーのワールドカップや2008年の北京オリンピックを控えてデジタルテレビ/セットトップボックス用途で、DRAMの需要は増加を続けている。単価下落は避けられないが、同社の07年3月期連結業績はその回復のタイミングは遅れたものの、第2四半期以降は顕著に上昇を見せる可能性が高いと考えられる」などと指摘している。同証券では今3月期連結業績について、売上高4000億円(前期比66%増)、営業利益310億円(同215倍)、経常損益260億円の黒字(前期は30.76億円の赤字)、最終損益240億円の黒字(同42.29億円の赤字)と試算している。
[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社
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