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2005年12月12日(月) 14時11分
造船株に買い流入、低位株底上げ人気に乗る、円安進行など業績回復期待も膨らむ
日立造船 <7004> 、三井造船 <7003> 、佐世保重工業 <7007> など造船株が商いを伴い急伸。全体底上げ相場が続く中、「数量のこなせる低位株として見直し買いが流入している」(準大手証券)という。特に、川崎重工業 <7012> が航空機関連として株価が急伸したことで、同じ重機・造船セクターにある日立造、三井造にも連想買いが入っている。造船株にとり、ここ円安の進行はプラス要因に働くほか、超大型タンカー(VLCC)の運賃指標、ワールドスケール(WS)が200前後と高水準にあることも追い風。今後の造船事業の収益改善を先取りする動きも強まっている。
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