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2005年10月27日(木) 17時10分
東映アニメが急伸、「プリキュア」人気高まる
東映アニメーション <4816> が急伸、800円高の6490円まであった。26日に今3月期業績予想の上方修正を発表し好感されている。通期連結売上高198億円(前回予想176億円、前期比19%増)、経常利益36億円(同28億円、同38%増)を見込む。国内でテレビアニメ「ふたりはプリキュアMaxHeart」関連商品がヒットし、アニメDVDの売上も計画を上回った。さらに、欧州、北米でテレビアニメ放送権の販売が好調。中でも同社オリジナルである「プリキュア」の人気が高まっており、商品開発のウィズ <7835> や、玩具販売のバンナムHD <7832> の業績にも大きく貢献している。これは女の子が変身して戦うという、かつて社会現象にもなった「セーラームーン」の流れに乗る作品で、「4〜6歳の女の子を中心に圧倒的な支持を得ている」(会社側)という。現在、放送2年目で、3年目の継続も決定。今期だけでなく、中期的に同社の業績をけん引することになりそうだ。株価は弱含みの動きから一段高し、今後は見直しが進むとの見方が出ている。
[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社
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