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2005年 9月29日(木) 17時28分

阪神が11日ぶり反落、ストップ高の後、波乱に、村上ファンドの登場ハヤすも利益確定売りも増大

 阪神電気鉄道 <9043> が115円安の930円と11日ぶりに反落した。一時200円ストップ高の1245円まで買い進まれた後、売りが優勢となった。引き続き村上ファンドが大株主に登場したことを評価した買い物に加えて、前日にはついに阪神タイガースが優勝までのマジックを「1」とし、早ければきょう29日にも甲子園で優勝が決定することをハヤしているものだが、その後は急速に値を崩して143円安の902円まで沈むなど、波乱の展開。9月12日の終値503円をスタート台にした今回の相場であるが、わずか11日間に742円幅、2.47倍に急騰して高値警戒感が高まっていた。市場筋は「PERで十分買える鉄鋼株などの大型株が活況裏に高騰しているだけに、『危険を冒すよりは‥‥』との思いから大型株への資金シフトが見られる」(準大手証券情報部)と指摘する。

[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社


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