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2005年 6月 6日(月) 12時44分
ヤマダ電機が3日続伸
ヤマダ電機 <9831> が出来高を伴い、6330円は90円高と3日続伸。一時6350円は110円高まで買われ、3日に付けた年初来高値6360円に肉薄していた。家電量販店の最大手だが、連続最高益更新見通しという足元の業績の好調ぶりと、時価の連結予想PER15倍台という投資尺度面の割安さが引き続き評価され、「家電量販店の勝ち組として、投信など機関投資家の買いが継続している」(準大手証券)としている。
今3月期の連結業績は、経常利益532億円(前期比10%増)、純利益330.9億円(同14%増)と連続2ケタ増益、かつ、連続最高益更新の会社側見通しにある。積極的な大型店出店政策と仕入れ、および流通面の改善が収益力の向上につながっている。さらに、普及期を迎えたデジタル家電製品が、メーカー間の競争激化から価格が大幅に値下がりしていることも、プラスに働いている。
厚みに乏しいものの、信用取組が、5月27日現在の東証信用残で信用倍率0.14倍、3日の日証金の速報で、貸借倍率0.04倍と大幅な売り長の状況にあることも注目され、踏み上げの期待も高まってきた。年初来高値更新はまさに時間の問題で、さらなる上値を試す展開が期待できそうだ。新規投資は押し目買いで臨みたい。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:株式新聞社
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