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2005年 6月 2日(木) 17時16分
ソフトバンクが4000円大台回復、3G参入報道受けて大商い
ソフトバンク <9984> が続急伸し、先月12日以来の4000円大台を回復。総務省が携帯電話市場への新規参入を12年ぶりに認可するとの報道を好感した。ソフトバンクは既に先月末より1.7ギガヘルツ帯で実証実験を始めている。
同様に実証実験中で、ザ・トーカイ <8134> 、ニフティなどとモバイル・ブロードバンドでの協業を発表したイーアクセス <9427> も反発した。
ソフトバンクは過去に周波数割り当てを巡って総務省を提訴した経緯もあり、3G参入に非常に意欲的。ADSL事業が前3月期第4四半期の営業黒字化の半面で純増数が鈍化しており、現在は直収型固定電話サービスに注力中だ。会社側では「新規事業立ち上げでも今3月期中に単月ベースの連結最終損益黒字化」を公約している。
サービス開始時に販売代理店となるヤフー <4689> 、光通信 <9435> などもリバウンドの動き。半面、競争激化が懸念され、NTTドコモ <9437> 、ボーダフォン <9434> など既存の携帯電話大手3社は軟調。
[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社
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