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2005年 4月22日(金) 17時0分
東芝機が反発、地合い好転、野村証券の投資判断引き上げも好材視
東芝機械 <6104> が出来高を伴い、終値で575円は前日比33円高と反発した。東芝系の工作機械の大手で、射出成形機にも強いが、前日の米国株高を受けての東京市場の地合い好転や、野村証券が22日付で東芝機械の投資判断を、従来の中立の「3」から、やや強気の「2」に引き上げたことも好材視され、「押し目買いが入ってきている」(準大手証券)としている。
3月の同社の工作機械受注額が、前年同月比18.5%増と3カ月ぶりにプラスに転じたが、4月も順調に推移しているもようで、集計中の前3月期に続いて、調査機関の多くが増収増益基調継続を予想し、配当についても、前期の1株5円から、今期は6〜7円と連続増配を有望視している。
時価は連結PER14倍台と投資尺度面で割安が目立つほか、信用取組が、東証信用残で信用倍率0.99倍(15日現在)、日証金で貸借倍率0.9倍(21日の速報)と、ともに売り長の状況にあることも注目され、さらに上げ足に弾みがついてきそうだ。ここは強気で臨みたい。
[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社
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