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2005年 4月12日(火) 13時53分
自動車株が売られる、CSFB証券は「中国の反日デモの影響は極めて軽微」と指摘
自動車銘柄が売られる展開に。日産自動車 <7201> が一時11円安の1120円と続落、トヨタ自動車 <7203> が一時40円安の4040円、ホンダ <7267> が一時60円安の5480円と3日続落し、スズキ <7269> は一時11円安の1894円と4日続落している。4社とも中国からの利益寄与が大きいため、中国における反日デモの発生でマイナスの影響を懸念しているものだが、CSFB証券は11日付のリポートで、「中国の反日デモの影響は中国に進出した時からの想定の範囲内にとどまっており、影響は極めて軽微」と指摘。その理由としてCSFB証券は(1)生産は現地企業との合弁の折半会社で、販売は現地資本(2)日本車へのブランドと品質評価が高い(3)中国の工業基盤の強化にとって不可欠――などを挙げている。このため「短期的には若干の影響は避けられないものの、全体では現地での販売電荷や競争激化、コピー車の影響などの方が大きい」と結論付けている。
[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社
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