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2005年 3月23日(水) 17時25分
ツガミが昨年来高値更新、株価の割安さ引き続き評価、今期業績は上ブレの可能性大
ツガミ <6101> が地合い悪に抗して続伸した。一時、425円は前日比14円高まで買われ、15日に付けた昨年来高値418円を更新した。終値は同11円高の422円。小型精密旋盤に強い工作機械の大手だが、足元の業績好調と投資尺度面の割安さが「引き続き評価されている」(市場筋)としている。
今3月期の連結業績は売上高240億円(前期比20%増)、経常利益28.5億円(同2.21倍)、最終損益23.5億円の黒字(前期は9.19億円の赤字)の会社側見通しにある。しかも、足元の受注額は高水準の伸びを維持、2月の月次受注額伸長率は、前年同月比33.4%増と業界平均を上回ったほか、昨年11月の19.4%増をボトムに、月を追うごとに伸び率が高まっている。このため、調査機関筋の多くは業績の上ブレを有望視している。
昨年来高値更新ながら、連結予想PER15.7倍と依然割安感が強くチャートも力強い上昇トレンドにあることから、さらなる上値を試す展開が期待できそうだ。新規投資は強気で臨んでみたい。
[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社
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