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2005年 2月 2日(水) 18時24分
ジャストがストップ安比例配分、松下との裁判で敗訴を嫌気
ジャストシステム <4686> が前日比ストップ(100円)安の500円比例配分となった。1日に東京地裁における松下電器との特許権侵害訴訟で敗訴したことが嫌気された。これにより、主力製品であるワープロソフト「一太郎」、表計算ソフト「花子」の製造・販売差し止め、在庫廃棄命令が出され、今後の業績動向に不安感が台頭した。「一太郎」「花子」の売上構成比は前3月期実績で約45%。同社は高等裁に控訴する方針で、10日には両ソフトとも最新バージョンを発売する予定。一方、同日に4〜12月までの第3四半期決算を発表。連結最終損益9億5600万円の赤字となったが、毎期第4四半期に売上が集中する傾向があり、「通期予想(9500万円の黒字)は十分に達成できる見通し」(会社側)という。ただ、来期以降の不安感は強く、株価は当面、下値模索の展開が続きそうだとの見方が出ている。
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