時事通信社
3日ぶり反発=環境落ち着く〔東京株式〕(3日)
2008年12月 3日(水) 15時32分
【第1部】海外株式や円相場など外部環境の落ち着きを背景に、内需関連株を中心に買い戻され、日経平均株価は前日比140円41銭高の8004円10銭、東証株価指数(TOPIX)は同12.07ポイント高の799.19と、ともに3日ぶり反発。
東証1部の上昇銘柄は68%、下落は25%だった。出来高は17億1554万株、売買代金は1兆3122億円。業種別株価指数(全33業種)は小売業、パルプ・紙、その他製品の上昇が目立った一方、海運業、輸送用機器、ゴム製品などは下落した。
個別銘柄では7&iHDが急騰し、ファーストリテはストップ高。王子紙が値を上げ、日本紙は急伸した。キヤノン、ソニーが強含み、京セラは堅調。JFEが締まり、新日石は強含み。みずほFG、三井住友が底堅く、NTTドコモ、NTTは値上がり。東電は堅調。半面、トヨタが小緩み、ホンダは値を下げた。パナソニックが甘く、コマツは小安い。新日鉄が小緩み、住友鉱は売られた。三菱UFJが値下がりし、武田は弱含み。
【第2部】3日続落。オリコ、ロンシールが弱含みで、SHOEIが売られた。半面、中央電工、トウアバルGは堅調。出来高3467万株。
【外国株】堅調。出来高17万6400株。(続)