時事通信社
3営業日ぶり反落=材料難で買い手控え〔東京株式〕(1日)
2008年12月 1日(月) 15時26分
【第1部】手掛かり材料難から買い手控え気分が強まる中、広範な銘柄が利益確定売りに押され、日経平均株価は前営業日比115円05銭安の8397円22銭、東証株価指数(TOPIX)は同7.35ポイント安の827.47と、ともに3営業日ぶりに反落した。
東証1部銘柄の値下がりが69%、上昇は26%。出来高は15億1111万株、売買代金が1兆1092億円。
業種別株価指数(33業種)では鉱業、不動産業、金属製品の下落が目立ち、電気・ガス業、情報・通信業、その他製品が値上がりした。
個別銘柄では、国際帝石が下押し、菱地所、住友不は売られ、住生活Gも大幅安。トヨタ、ホンダが軟調に推移し、京セラは利食い売りに押された。三菱UFJが甘く、野村も弱含み。住友鉱が値を消し、新日鉄、コマツ、三菱重も下落。資生堂は年初来安値を更新した。半面、東電、中部電が高く、NTTドコモ、ソフトバンクは上伸した。三井物、三菱商が堅調で、三井住友、みずほFGはしっかり。
【第2部】小反落。トランコムがさえず、トーセイは軟調。電産サーボが売られ、日精機は3営業日続落。半面、中央電工が高く、フマキラーは堅調。出来高2612万株。
【外国株】しっかり。出来高17万6500株。(続)