2008年 5月10日(土) 7時21分
米国市場サマリー(9日)☆1
【株式】ダウ反落、120ドル安=金融不安が再燃
米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の大幅赤字決算をきっかけに再燃した金融不安と原油高を嫌気して反落した。ダウ工業株30種平均は前日終値比120.90ドルの大幅安となり、1万2745.88ドルと約2週間ぶりの安値で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数も5.72ポイント安の2445.52で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比1億1234万株減の10億9906万株。
【為替】円、102円台後半
米経済の先行き懸念を背景にドル売りが優勢となり、1ドル=102円台後半に上昇した。午後5時現在は102円83―93銭と前日同時刻(103円69―79銭)比86銭の円高・ドル安。
ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.5477―5487ドル(前日午後5時は1.5391―5401ドル)、対円では同159円14―24銭(同159円60―70銭)。(続)