Yahoo!ファイナンス
ログイン
IDでもっと便利に[ 新規取得 ]
時事通信

最新株価検索 コード検索

株式ニュース

トップ > 株・投資 > 株式ニュース > 時事通信社 - 2008年 4月30日(水) >
時事通信社
2008年 4月30日(水) 15時33分

方向感定まらず〔東京株式〕(30日、続き)

 日経平均は、前営業日の終値を挟んで方向感の定まらない値動きだった。短期的な過熱感から利益確定売りに一時128円安まで押されたが、買い戻しなどで81円高まで切り返す場面もあった。
 日本時間5月1日未明に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の内容を見極める様子見姿勢も出た。市場では、インフレ懸念を背景に米当局が今回を最後に利下げをいったん休止すると予想されている。この観測が債券から株への資金シフトやドル安一段落の連想を通じて日経平均の戻りを支えてきた側面もあるだけに、「下値を売り込む動きは限定的」(大手証券)だった。
 この日は、28日に2009年3月期の増収増益計画を出した松下電器産業が年初来高値を更新。大手銀行3グループ株も高値を上回る場面があり、市場関係者に地合いの底堅さを意識させていた。(了)


次の記事: [給油所支援に限界も=値上げ抑制競争を懸念−経産省]
前の記事: [小反落=FOMC控え持ち高調整〔東京株式〕(30日)]

日付を選択:

広告掲載について - 免責事項(必ずお読みください) - ヘルプ・お問い合わせ
Copyright Jiji Press,Ltd 2008. All rights reserved.(禁転用)
Copyright (C) 2008 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.(禁転用)