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時事通信社
2008年 4月30日(水) 15時32分

小反落=FOMC控え持ち高調整〔東京株式〕(30日)

 【第1部】日経平均株価は前営業日比44円38銭安の1万3849円99銭、東証株価指数(TOPIX)は同3.10ポイント安の1358.65と、ともに3営業日ぶりに小反落した。米国で予定されている1―3月期実質経済成長率や連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表を控え、持ち高調整や利益確定の売りが出た。
 東証1部の下落銘柄は48%、上昇は46%。出来高は21億5434万株、売買代金は2兆9070億円。全33業種別の株価指数は、鉱業、石油・石炭、卸売業など21業種が下落した半面、証券業、銀行業などは上昇した。
 個別では、国際帝石、新日石、住友鉱が売られ、三菱商、三井物、商船三井も下落した。トヨタ、ホンダ、新日鉄、JFE、キヤノン、ソニーもさえない。三井住友、菱地所、三井不も値を下げた。
 半面、みずほFG、ミレアHDが締まり、野村、大和証Gは買い戻しが続いた。松下、ファナックが年初来高値を更新し、コマツ、三菱電も上昇。NTTドコモ、ソフトバンクも値上がりした。 【第2部】11日続伸。スルガコーポが上伸し、オリコが年初来高値を更新。不二サッシがストップ高で年初来高値を更新し、日精機は堅調。半面、アライドHDが軟調で、石井表記も甘い。出来高6958万株。
 【外国部】軟調。出来高5万6400株。(続)


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